蠍座の新月

蠍座の新月

2017年11月18日、20時43分、蠍座の新月になります。

新月は、非常に感受性が鋭くなり、気持ちの上でも、身体の上でも、緊張感が高まりやすくなります。

いつもは気にならないことが気になり、ピリピリ、イライラしたり、感情的な動揺が起こりやすいと言えます。

とにかく、落ち着いて、穏やかな心境を保持するためにも、調息と呼ばれる、息を整えることを実践しましょう。

息を吸おうとすえば、心と身体は緊張しがちです。過呼吸が起こるのは息を吸い過ぎだからです。

一方で、息を吐くこと、吐き切ることで、心と身体が自然に緩みます。

これを5分~10分くらい続けていると、脳内のセロトニンの分泌が盛んになり、心地良さを味わえるようになります。

ただし、思考と感情のノイズ、雑念が強い場合は、とにかく息をゆっくりと吐き切って、呼吸を整えてみてください。すると自動的に心のザワツキが減少していきます。

これらは座禅の一般的な手法ですが、身体をほぐしたり、筋肉を伸ばすこと、例えば、ストレッチやヨガなどを組み合わせることも効果的です。

穏やかで幸せな気分になるのに、どのアプローチから入っても構いません。結果的に、心が静まって、身体の緊張が緩めば、それで大成功だからです。

手段にこだわる必要は全くありません。でも、息を吐くことをしっかりと意識することで、気持ちの高ぶりは確実に治まっていきます。

新月は、新しいスタートの時期

新月は、新しいスタートの時期です。そうした周波数、波長、エネルギーを発しています。そのため、古いものを手放してリセットし、新しいことを始めたり、取り入れるには最適のタイミングとなります。

また、叶えたい思いや願いがある時は、その内容を書きだしてリストアップしたり、視覚的にありありと具体的にイメージすることで、願望を成就しやすくなります。

自分がついやってしまう慢性的な悪習慣を止めることを誓ったり、ポジティブな良い習慣を始めるのにも適切な時期だと言えます。

約28日で次の新月になるので、1ヶ月間の目標を設定するのにも良い機会となるでしょう。

2017年11月の新月とアスペクト

11月の新月は、蠍座に太陽、月、金星、木星と4つの惑星が集中しています。

しかも、これらの惑星は、他の惑星や感受点と好ましいアスペクトを形成しているので、願いを叶えたり、ポジティブな習慣を開始するには極めて効果的なタイミングとなるでしょう。

金星と木星がコンジャンクション(接合)しているので、豊かさ、セクシャルな魅力、華やかさのエネルギーを高めることを意図することで新月の惑星の配置と同調しやすくなります。

また、地に足の着いた現実的な計画を立てること、論理的に物事を考えること、筋道を立てて行動を進めていくことが、成功や勝利の秘訣となります。

逆に言えば、衝動的に大きな判断をしたり、理屈や理由を飛ばして勢いだけで突っ走ろうとすると、失敗や挫折をしやすいと言えます。

トランプ大統領のアジア来訪と米軍の海洋訓練の影響もあって、北朝鮮の動きは一見静かに見えますが、まだ予断は許さない状況が続いています。これは、ただ挑発行為を止めたというよりも、冬季の軍事訓練に力を注いでいることが主な理由なようです。

とりあえず、トランプ大統領のアジア外交の間に、何も起こらなかったのは、すぐには軍事衝突とならないので好ましい状況だと言えるでしょう。

しかし、軍事的な事柄に詳しい情報筋によると、まだまだ予断を許さない、どちらも臨戦態勢に入っているとの見解が強いです。

後、約14日間、とにかく極東アジアが平穏無事であることを祈りましょう。

そうすれば、たとえ今後、軍事的な問題が発生したとしても、被害は極力小さくなり、事態の収束が早まることになるはずです。

これは、アストロロジーの観点からとイラク戦争後に混乱した状態が長く続いたことを踏まえてお伝えしています。

この期間は、不慮の事故や想定外のトラブル、怪我などに気を付けてください。火星がウズウズと何らかの暴走を起こしたがっているように見えます。

車やバイクでの移動の際には安全運転を心がけ、無理な運動の仕方や暴飲暴食は慎みましょう。

歴史的に見ても、多くの戦争の始まりは、当事国が緊張状態にある中で、思わぬ些細なトラブルが発生したことが引き金となっています。

社会生活においては、決して無理な冒険をしないこと、不用意、不必要な勝負に出ないこと、これが次の満月までをより良く過ごすための最良の過ごし方です。

日常生活で普段何気なく受け取っている幸せに焦点を合わせてください。

気分の良さや心地良さに対する感度が高まれば高まる程に、幸運を引き寄せることが出来ます。

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